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妊活を考え始めたらまずやることは?妊活の定義も解説!

妊活を考え始めたらまずやることは?妊活の定義も解説!
目次

妊活って漠然としすぎて、まず何をするべきかわからない

いざ妊活決意しても「妊活」という言葉が漠然とし過ぎていて、何から始めればいいかわからないですよね。そもそも妊活の定義を知らないと言う人もいるでしょう。そこで今回は、妊活の定義から、妊活を始めたら実践したいことを4つご紹介します。これから赤ちゃんを迎えるためにも、今日から実践してみましょう。 

妊活の定義とは?実は妊娠に対して意識をし始めたらすでに妊活はスタートしているのです。 

妊活の定義とは?実は妊娠に対して意識をし始めたらすでに妊活はスタートしているのです。
提供:PIXTA

妊活とは「妊娠活動」の略語で、妊娠に向けて活動・準備をすることです。妊活は医学的な用語ではなく、妊娠を希望する女性の間や医療機関で用いられている用語の1つ。具体的には以下のようなことなどを妊活と指しています。 

  • 妊娠について正しい知識を身に着ける
  • 自分やパートナーの体が妊娠しやすい状態であるかをチェックする 
  • 妊娠後の生活スタイルの変化を想像・準備する

つまり、妊娠に対して意識をし始めたらすでに妊活はスタートしているのです。妊活と聞くと、専門的な治療をしたり、定期的に病院に通っていたりするのをイメージするかもしれません。しかし、妊活は自己流タイミングや不妊治療などを含め広義に解釈します。 

妊活だからと言って構える必要はなく、妊娠を望んでいる人であれば誰でも行っているのです。 

子どもを持つことを望んだら妊活を始めよう!

では妊活を始めるにあたって、まずやることは何でしょうか?今回は、自己流タイミングからスタートすると仮定して今日から実践したい4つのことをご紹介します。 

ステップ1 まずは基礎体温を測り始めよう 

妊活を始めるにあたり、まずは毎日の基礎体温の測定を習慣化しましょう。 

基礎体温とは、生命維持のために必要な最小限のエネルギーしか消費していない安静にしているときの体温のこと。つまり、寝ている間の体温です。この基礎体温は、発熱時などに使用する普通の体温計では測定できないため、専用の婦人用体温計を使用します。 

基礎体温の計測を習慣化することで、自分の体のリズムが分かり、おおよその排卵日の把握や高温期の長さを把握できます。通常、生理周期は25~38日。高温期は12~14日で、低温期と高温期の差は0.3~0.5℃が正常です

基礎体温の詳しい測り方はこちらの記事でもご紹介しています。

ステップ2 自分の正しい生理周期を知ろう

基礎体温を毎日記録すると体のリズムだけではなく、低温期が長くなったり、高温期が短かったり、排卵日が特定しにくかったりするなど、基礎体温のパターンを把握することができます。生理周期や基礎体温のパターンから婦人科の受診につながることも。そのため、毎日計測することが大切です。 

最近ではアプリに記録を残せたり、婦人用体温計とアプリが連動していたりするものもあるので、過去の基礎体温や生理周期を振り返りやすくなっています。妊活を始めたらまずは、基礎体温を測り、生理周期と基礎体温を把握しましょう。 

ステップ3 バランスの良い食事を心がけよう

妊活を始めたら、妊娠に備えて食生活を見直しましょう。20~40代の日本女性の多くは、厚生労働省が推奨する1日350g以上の野菜を摂取できていないことが分かっています。 

特にこの年代は、働き盛りということもあり肉類や揚げ物を好んで食べる人も多く、どうしても野菜が不足しがちです。まずは食事内容を見直して、積極的に野菜を摂ることを心がけましょう。 

バランスの良い食事の中で、妊活中に意識して摂りたい栄養素に鉄・カルシウム・食物繊維・葉酸があげられます。鉄はレバー、カルシウムは小魚、食物繊維はキャベツやゴボウ、葉酸はほうれん草などに多く含まれています。サプリメントなどを使って不足しがちな栄養素を補うのもおすすめです。 

ステップ4 温活をして体を温める 

妊娠しやすい体を作るためには、体を冷やさないことが大切です。体が冷えてしまうと、血液の流れが滞り、子宮や卵巣に栄養が届きにくくなったり、子宮や卵巣の病気を招いたりすることがあります。 

手足やお腹が冷えやすい人やトイレが近い人は、体が冷えているかもしれません。温活をするには、首・手首・足首の3首を温めるのが効果的。靴下や長袖などを着用しつつ、冷たい飲み物の飲みすぎは控えましょう。 

温活の方法やオススメアイテムはこちらの記事でもご紹介しています。

ステップ5 規則正しい生活をする

バランスの良い食事とともに意識したいのが、規則正しい生活をすること。規則正しい生活は妊活のためだけではなく、健康のためにも欠かせません。 

特に適度な運動と睡眠は、ホルモンバランスを整える効果があります。一駅歩いたり、近くのスーパーやコンビニに歩いていくなどの適度な運動は妊娠・出産に必要な体力づくりとストレス解消やリフレッシュに効果的。睡眠は、体と脳を休めることができます。 

睡眠時間が少ない人は意識して、早めに布団に入るなどの工夫をしてみましょう。22~2時の間の就寝を心がけたり、6~7時間程度の睡眠が理想的です。 

病院に相談してみるのも手

病院に相談してみるのも手
提供:PIXTA

妊活を始めたらまずは、妊娠・出産の知識をつけましょう。その上で、毎朝の基礎体温の測定を習慣化し、食生活の改善や規則正しい生活を心がけ、体を冷やさないようにすることが大切です。 

妊活の基礎知識はこちらの記事でもご紹介しています。

また、生理周期や基礎体温のパターンに不安があれば、医師に相談すると的確な診察を受けることができます。妊活を始めたばかりで、医療機関の受診にハードルの高さを感じたら「FeeMo」に相談するのもおすすめ。一人で悩まず、不安を解消してみてはいかがでしょうか? 

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
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