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【東京AMHクリニック銀座】患者さんとしっかり相談した上で、ご夫婦が一番納得のいくプランをご提案させて頂いております。

患者さんとしっかり相談した上で、ご夫婦が一番納得のいくプランを
目次

新橋駅から徒歩1分、外堀通り沿いのオフィスビル2階にある「東京AMHクリニック銀座」は、患者さんのライフプランに合わせたオーダーメイドの治療を得意とする産婦人科クリニックです。
2021年4月より内田彩香院長が着任され、タイミング療法はもちろんのこと、体外受精から顕微授精、そして卵子凍結まで、幅広い治療を展開されています。 

院内の待合スペースには大きなソファーが置かれ、外堀通りに面した大きな窓から入る光でとても明るく、広々とした落ち着いた雰囲気。
銀座という場所にぴったりのそんなクリニックに、今回、新しくなった診療体制を取材するとともに、治療プランの特徴や今後の不妊治療の動向について、内田院長にお話を伺いました。 

幅広い診療スタイルに惹かれ不妊治療の分野へ「患者さんが気軽に治療を受けられるように」

幅広い診療スタイルに惹かれ不妊治療の分野へ「患者さんが気軽に治療を受けられるように」

Q 不妊治療の分野を目指された理由や現クリニック院長着任までの経緯を教えてください。 

私は、東京慈恵会医科大学に進学しました。大学では、1年生の4月に臨床体験があったのですが、最初に配属されたのが産婦人科で、そこで運命を感じものがありました。その後、色々な診療科をローテーションで研修しましたが、幅広い診療スタイルのある産婦人科が一番おもしろく、自分の性格に合うと思いました。それと、専攻の診療科を選ぶ時期に、妊娠や出産がテーマのドラマやマンガが流行っていたのも、影響を受けたかと感じます。 

卒業後は、東京慈恵会医科大学病院や聖路加国際病院で臨床経験を積みました。それから、不妊治療の分野に力を入れたいと考えて、みなとみらい夢クリニックにて数多くの症例を経験し、東京AMHクリニック銀座の院長に着任することになりました。 

Q 院長着任にあたり、こだわった部分や想いを伺えますか?  

当院では、ひとつの方針や方法にとらわれず、患者さんに合わせた治療を展開しています。
例えば、受精の方法ひとつとっても、卵子と精子を自然に出会わせる方法から顕微授精まで、さまざまなやり方があります。

クリニックによっては、特定の治療方法にこだわるところもありますが、当院では、数ある選択肢の中で医師と患者さんが相談し、一番納得のいく治療方法で治療を進めるようにしています。
患者さんからすれば、自分の考えや思い、そして価値観を治療に反映しやすいのが当院の特徴ですね。 

それと、当院では、顕微授精や胚盤胞培養などの追加費用がかかりません。それにより、わかりやすい料金体系になっているため、初めての方も不妊治療に挑戦しやすいとも思います。 

Q 初診は、予約や紹介状なしで受診できるそうですが、患者さんをお待たせすることはないのでしょうか? 

予約や紹介状なして受診できる点は当院の強みです。
特に、平日の10:00~11:00、15:00~17:00頃は、初診の方のために時間をあけているのでほとんど待ち時間なく受診することができます。また、血液検査は必要な方にだけに行うなど、当院では検査を必要最小限にしています。検査の実施や説明時間を省略することで、患者さんの待ち時間を短縮しています。

新橋駅周辺という土地柄、いわゆるキャリアウーマンの患者さんも多いため、仕事帰りだけではなく、なかにはお昼休みの時間を使って受診される方もいらっしゃいますよ。 

また、妊活スタート検査として、AMH検査を990円(税込)で行っているのも理由かもしれません。

患者さんの生活や価値観に合った治療を提供 最先端の設備も

Q 内田先生の治療方針を教えてください。 

私は、治療内容を決める上で、ひとつの方法にこだわらないことを重要視しています。

一口に「不妊症の患者さん」と言っても、ライフプランや価値観・経済的状況などがさまざまです。
医師が考える治療法が医療的にベストであっても、患者さんにとってベストであるとは限りません。
ですから、患者さんのお話や治療歴から不妊の原因をしっかり見極め、患者さんとも十分に相談しながら、ご夫婦の体や生活に合わせたオーダーメイドの治療を提供できるように努めています。 

Q クリニックでは、患者さんの経済的負担を減らす工夫もされているようですね。 

そうですね。代表的なものが「トライアルプラン」です。
こちらのプランでも、胚盤胞培養・未成熟卵子培養・局所麻酔といった処置にかかる費用を当院が負担します。
それもあって、採卵から移植まで含め、体外受精や顕微授精を253,000円(税込)で受けられます。初めて体外受精にチャレンジしたい方におすすめのプランです。

当院は、東京都の「特定不妊治療費助成事業」の指定医療機関です。そのため、助成金の支給要件を満たすご夫婦であれば、トライアルプランを利用して、自治体の補助の範囲内で体外受精や顕微授精をおこなうことも可能です。 

経済的負担を理由に、不妊治療を躊躇されている方がいらっしゃれば、まずは気軽にご相談いただければと思います。 

Q 東京AMHクリニック銀座の自信のある点や特徴などがあれば教えてください。 

ひとつは、最先端の治療設備を整えている点です。
例えば、「タイムラプスインキュベーター」。
従来の方法では、培養の様子を観察するために、受精卵を治療機器から毎回取り出さなければならなかったのですが。タイムラプスインキュベーターを導入したことで、受精卵を治療機器から毎回取り出す必要がなくなり、暗所かつ一定の温度で培養の様子を観察できるようになりました。
つまり、母体のなかとほとんど同じ-受精卵にとって最高の環境で培養できるようになったんですね。それにより、従来の治療法よりも胚盤胞到達率が高くなっています。 

もうひとつは、受診しやすさです。
先ほどもお伝えしたように、患者さんの経済的負担を少なくする取り組みのほかにも、当院では、不妊治療セミナーや無料個別相談会を開催しています。本格的な不妊治療を始める前に、妊活の方法や不妊の基礎知識を、医師から直接学べる体制を整えています。 

子どもを望まれる方が、妊娠しやすい環境を作れるように 

子どもを望まれる方が、妊娠しやすい環境を作れるように

Q 卵子凍結プランも設けているようですね。 

はい。卵子凍結は、ご結婚されていない方で、将来的に妊娠を希望されているか、希望される可能性がある人を対象にしたプランです。

卵子凍結は、海外では不妊治療の一環として確立された方法になっているのですが、日本ではまだ広くおこなわれていません。

若い卵子ほど、妊娠につながりやすくなります。最近は、年齢を重ねるほど卵子が老化し、妊娠率が下がるという知識が浸透したためか、30代・40代の方を中心に卵子凍結を希望される患者さんが増えている印象です。 

Q 今後の日本の不妊治療について、先生の見通しやお考えを伺えますか?

まだ詳細は決まっていませんが、2022年4月から、不妊治療が保険適用になる予定です。そうなると、例えば、不妊治療を医療保険で受けられるプランと自費診療で受けられるプランの2本立てになる、といった治療プランが出てくる可能性も考えられますね。 

いままで経済的負担が大きいために不妊治療が受けられなかった方には、保険適用になることで、治療に挑戦しやすくなると思います。ただし、一方で、保険適用になったことで、医師側が考えるベストな治療選択ができなくなる懸念もありますね。 

不妊治療の医療保険の仕組みがどのようになるのか、引き続き、注視していきたいです。 

Q  男性不妊についてのお考えは?

不妊の原因は、男女双方にありますので、当院では、日曜日に男性不妊に特化した治療相談会を開催しております。

男性不妊の中でも、PESA・TESEを含めて経験症例数が豊富な男性スタッフが担当しますので、相談しやすい環境を整えております。

男性不妊の検査で、基本となるのは精液検査です。精液量や精子の数、運動率など、不妊治療を進めるうえで重要な情報を得ることができます。

当院では、『妊活スタート検査』をAMHだけでなく、精液検査(990円税込)で行っています。
パートナーと一緒に相談に来ていただき、男性側も検査や治療をきちんと行っていただきたいと考えております。

「子どもを授かりたい」「なかなか妊娠しない」と感じた時は、気軽にご相談ください

「子どもを授かりたい」「なかなか妊娠しない」と感じた時は、気軽にご相談ください

Q 不妊治療に携われてきた経験のなかで、印象的なエピソードがありましたら教えてください。 

担当した患者さんは、基本的に、みなさん覚えています。
あえて挙げるのでしたら、スムーズに妊娠された患者さんより、妊娠までの道のりが困難であった患者さんのほうが、強く印象に残りますね。

先日、当院で治療された44歳の患者さんが妊娠され、無事に出産したという報告を受けたんです。

40代になると、30代よりもずいぶん妊娠率が下がってくるため、まさに時間との勝負で、可能な限り早く妊娠できる方法を提案し、治療を進めてきました。

その患者さんから出産の報告を受けた時は、「あぁ、間に合った!」と思い。喜びとともに、安堵感が湧いてきたのを覚えています。 

Q 先生の仕事や人生におけるモットーを伺えますか?

まずは、患者さんがストレスなく不妊治療を受けられ、無事に赤ちゃんを抱くということに最善をつくしていきたいと思っています。

それから、不妊治療の分野も日々進歩しているので、いまの知識や技術で満足するのではなく、常に改善点を追求し、自分のスキルをブラッシュアップしていきたいと考えています。

Q 最後に、不妊治療を検討されている方や読者にメッセージをお願いします。 

当院は、気軽に相談できる「不妊の窓口」として、患者さんの身近な存在でありたいと思っています。

そろそろ子どもを授かりたいとか、なかなか妊娠しないなといったように。ふと考えたり、悩んだりした時に、気軽に相談しにきていただければと思います。

妊活や不妊に関するセミナーや個別相談会もおこなっていますので、みなさんの来院をお待ちしております。 


幅広い診療スタイルに惹かれ不妊治療の分野へ「患者さんが気軽に治療を受けられるように」

東京AMHクリニック銀座

〒105-0004
東京都港区新橋1丁目9-5 KDX新橋駅前ビル 2F

公式サイトはこちら


<参照>
一般社団法人 日本生殖医学会「未受精卵子および卵巣組織の凍結・保存に関するガイドライン」 
国政労働省「不妊治療の保険適用について」

※記事の内容は公開日当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
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